CとCの相性
専門家同士のペア。正確さ、論理、高い基準があります。一緒だと非の打ちどころのない仕事をしますが、時間がかかり、細部で議論しがちです。
二人のCは同じ言葉で話します。事実、基準、リスクです。互いの能力を尊重し、文句のつけようのない仕事をします。問題はテンポと完璧主義です。細部のひとつひとつが議論され、すべての決定が確信を得るまで先送りされ、句読点をめぐる議論が1週間続くこともあります。もう一つの落とし穴は感情を抑えることです。どちらも緊張を口にしないため、意見の相違が冷たい沈黙に変わっていきます。このペアには外部からの期限と、「十分に良い」でも構わないという取り決めが必要です。
共通点
- 品質への高い基準
- データと論理を拠りどころにすること
- 規律と、取り決めを守る姿勢
摩擦が起きやすいところ
- 完璧主義が二倍になり、期限が遠のく
- 本題の結論が出ないまま、細部の議論が続く
- 緊張が言葉にされず、たまっていく
慎重(C)へのアドバイス
- どの水準の品質で十分かをあらかじめ決め、そこで手を止めること
- 分析の時間を区切ること。期限のない完璧な答えより、期限内の答えです
- 意見の相違は率直に話すこと。沈黙は何も解決しません
その他の組み合わせ
決めること、引っぱることに慣れた二人。一緒だと物事が速く進みますが、主導権を争い、めったに譲りません。
DI主導 + 感化D · I最もエネルギッシュなペア。Dが目標とテンポを決め、Iが人を巻き込みます。一緒にプロジェクトを立ち上げますが、細部と慎重さを軽く見がちです。
DS主導 + 安定D · S両方の軸で正反対。Dは速く成果を目指し、Sは落ち着いて関係を大切にします。最も難しく、そして最も有益なペアの一つです。
DC主導 + 慎重D · Cどちらも課題と成果に向かいますが、Dは速く、Cは正しくを望みます。テンポを取り決めれば、難しいプロジェクトで力を発揮する組み合わせです。
III + I感化人とアイデアと注目を好む二人。一緒にいると楽しく気楽ですが、期限と細部を見る人が必要です。
IS感化 + 安定I · S温かく友好的なペア。Iが励まし、Sが支えます。雰囲気づくりや顧客対応には向きますが、厳しい決断は苦手です。
IC感化 + 慎重I · C正反対の組み合わせ。Iは人と印象に生き、Cは事実と正確さに生きます。難しいペアですが、信頼が育てば強くなります。
SSS + S安定最も穏やかなペア。信頼性、忍耐、支え合いがあります。危険なのは停滞と、難しい話題を持ち出せないことです。
SC安定 + 慎重S · C落ち着いて地に足のついたペア。Sが関係を保ち、Cが品質を守ります。運用やプロセスには最適ですが、変化には苦労します。