DISC診断
DISC

DISCの16タイプ

診断結果は主要スタイルと、はっきり表れている場合は第2スタイルです。これにより16のタイプ(4つの「純粋な」スタイルと12の組み合わせ)が生まれます。自分のタイプを探すか、診断を受けて確かめてください。

D達成者D · 主導

目標に向かってまっすぐ、素早く進みます。自ら率先して動き、長い議論を経ずに決断し、反発を恐れません。状況を自分でコントロールし、目に見える成果を得ることを大切にしています。

DI開拓者DI · 主導 + 感化

推進力と魅力。目標に向かって素早く突き進み、人を巻き込む力があります。勢いと熱意で説得し、その場で決断しますが、細部への忍耐や慎重さは不足しがちです。

DC戦略家DC · 主導 + 慎重

品質を通じて成果を出すタイプです。自分にも他人にも厳しく、体系的に考え、根拠のない決断はしません。複雑な課題に強い一方、冷淡で批判的すぎると映ることもあります。

DS実務家DS · 主導 + 安定

粘り強さと信頼性。騒ぎ立てることなく目標に向かって着実に進み、始めたことは最後までやり遂げます。自主性と安定の両方を大切にする、珍しい組み合わせです。

IムードメーカーI · 感化

人とのつながりを通じて物事を動かします。すぐに打ち解け、熱意を周りに広げ、言葉と雰囲気で人を引きつけます。承認と生き生きとした交流を大切にする一方、形式的な手続きやルーティンにはすぐに疲れてしまいます。

IDモチベーターID · 感化 + 主導

エネルギーと勢い。アイデアで人を惹きつけ、率先して動くことを恐れません。アイデアや目標を「売り込む」のは得意ですが、自分の力を過信し、細部を軽視してしまう恐れがあります。

ISメンターIS · 感化 + 安定

温かさと思いやり。人に好かれ、支え、まとめることができます。人間関係と雰囲気を大切にする一方、対立や厳しい要求には苦手意識があります。

ICプレゼンターIC · 感化 + 慎重

弁舌と正確さ。よく練られた考えを説得力をもって伝えることができます。社交性と事実へのこだわりを併せ持ちますが、即興性と慎重さの間で揺れることもあります。

S縁の下の力持ちS · 安定

安定をつくり出す存在です。約束を守り、始めたことは最後までやり遂げ、人を支え、対立を和らげます。見通しの立つ環境、信頼関係、そして変化に慣れるための時間を大切にしています。

SI調整役SI · 安定 + 感化

穏やかさと親しみやすさ。信頼の雰囲気をつくり、角が立たないように取り計らい、チームを支えます。「ノー」と言うことや、反発を招きかねない決定を貫くことは苦手です。

SCスペシャリストSC · 安定 + 慎重

信頼性と丁寧さ。着実に仕事を進め、ルールを守り、慌てずに最後までやり遂げます。安定と明確な期待を大切にする一方、急激な変化や圧力にはストレスを感じやすいです。

SD実行者SD · 安定 + 主導

粘り強さと忍耐。余計な議論に時間を費やさず、静かに、しかし確実に物事を成果へと導きます。長期にわたって頼りになる存在ですが、周りからは頑固に見えることもあります。

CアナリストC · 慎重

事実と基準を拠り所にします。確認し、分析し、計画を立て、性急な決断を好みません。スピードや見栄えよりも、品質と正しさを大切にしています。

CD完璧主義者CD · 慎重 + 主導

基準と意志。自分にも他人にも正確さを求め、誤りをすぐに見抜き、指摘することを恐れません。高度な専門的課題に強い一方、厳しすぎたり、近寄りがたく見えたりすることもあります。

CSエキスパートCS · 慎重 + 安定

正確さと一貫性。じっくりと考えて仕事に取り組み、細部を確認し、実績のある方法を用います。頼れる専門家ですが、不確実さや急な変化は苦手です。

CIコンサルタントCI · 慎重 + 感化

分析と対話。物事を深く理解し、それを分かりやすく人に伝えることができます。結論には慎重で、コミュニケーションは軽やか。珍しい組み合わせです。「まず確かめる」と「まず伝える」の間で葛藤することもあります。

全16タイプ:主要スタイルと第2スタイル

4つのスタイルから16タイプが生まれるしくみ

診断では、スタイルごとに「最もあてはまる」と「最もあてはまらない」に選んだ数の差を計算します(−24〜+24)。合計が最も高いスタイルが主要スタイルで、タイプの1文字目になります。2番目に高いスタイルは、合計が正で、主要スタイルの40%以上、かつ3点以上であれば第2スタイルとして採用され、タイプの2文字目になります。

2番目のスタイルがこの基準に届かない場合、タイプは「純粋な」D・I・S・Cのいずれかになります。基準に届けば、12通りの組み合わせのどれかになります。4つの純粋なタイプと12の組み合わせを合わせたものが、上の表の16タイプです。

タイプとスタイルの違い

スタイルとは、DISCの4つの尺度(主導・感化・安定・慎重)のひとつです。タイプは、それらが一人ひとりの中でどう組み合わさっているかを表します。主要スタイルが行動の土台を決め、第2スタイルがそこに色合いを加えます。そのため、DIとIDは同じ文字でできていても別のタイプです。開拓者(DI)はまず成果を目指して進み、その過程で周りの人を巻き込みます。一方、モチベーター(ID)はまず人を巻き込み、その人たちを通じて成果を上げます。

タイプはレッテルでも評価でもありません。誰もが4つのスタイルすべてを持っており、タイプが示すのは、慣れた職場環境でどのスタイルが最も強く表れるかということだけです。

自分のタイプを知るには

無料の診断を受けてみてください。全24問、各問に4つの文があり、所要時間は約10分です。結果画面には、グラフ、主要スタイルと第2スタイル、そしてあなたのタイプのページへのリンクが表示されます。タイプのページでは、他のスタイルとの相性や、あなたが力を発揮しやすい働き方・コミュニケーションのコツを紹介しています。

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