DISC診断
DISCタイプ|IC
IC

プレゼンター(IC)|DISCタイプ

感化 + 慎重

弁舌と正確さ。よく練られた考えを説得力をもって伝えることができます。社交性と事実へのこだわりを併せ持ちますが、即興性と慎重さの間で揺れることもあります。

プレゼンター(IC)|DISCタイプ · 感化 + 慎重

結果のイメージ

「プレゼンター」タイプの結果例:4つのスタイルの強さをパーセントで表示し、50%を超える値は「はっきり表れている」とみなします。実際のグラフは細部が異なりますが、形は似ています。

DISCプロフィール

06121824DISC

スタイルの強さ

D主導33%
I感化75%
S安定29%
C慎重63%

似ているタイプとの違い

プレゼンターとコンサルタント(CI)の違いは順番です。プレゼンターは交流が分析より先にくるため、まず発表してから確認しがちですが、コンサルタントはまず確認し、それから説明します。ムードメーカー(I)との違いは、事実と準備へのこだわりです。モチベーター(ID)との違いは押しの強さがないことで、圧力ではなく論拠と伝え方で人を説得します。

主要スタイル:感化(I)

人と情熱.

社交的楽観的表現力豊か説得力がある自由奔放
Iスタイル(感化)について詳しく →

第2スタイル:慎重(C)

主要スタイルに、正確さと慎重さ、そして事実に基づく姿勢が加わります。

正確分析的慎重体系的感情を表に出さない
Cスタイル(慎重)について詳しく →

職場でのプレゼンター

職場でのプレゼンターは、複雑なことをわかりやすくする人です。発表を準備し、文章を書き、顧客に製品を説明し、アナリストの成果を経営陣に伝えます。専門知識と聞き手の接点で力を発揮します。スピードと正確さのどちらかを選ばなければならない場面はつらく感じます。早く発表したい気持ちと、すべてを確認したい気持ちの両方があるからです。

向いている役割と仕事

チームでの役割

説明することに長けています。複雑なことをかみ砕き、練り上げた主張を説得力をもって伝えます。専門家と聞き手の接点で力を発揮します。「伝える」と「確認する」の間で迷い、そのせいで判断が長引くことがあります。どんなときにスピードが要り、どんなときに正確さが要るのかを明確に取り決めておくと助かります。

リーダーとしてのプレゼンター

リーダーとしてのプレゼンターは、目標をうまく説明し、コミュニケーションを保ち、品質に目を配ります。チームは何を、なぜやっているのかを理解しています。弱点は迷いです。選択肢の間で長く迷い、新しいデータが出るたびに決定を見直し、気まずい話し合いを先送りにすることがあります。

上司に求めること

プレゼンターに必要なのは、発表の機会を与え、仕事の質を認めてくれる上司です。明確な基準と、準備する機会を大切にします。どこでスピードが大事で、どこで正確さが大事かが前もってわかっていると助かります。それが内なる葛藤を解消してくれます。

プレッシャー下と対立時

プレッシャーがかかると、プレゼンターは揺れ動きます。しゃべりすぎて場当たり的になったかと思えば、確認し直しに没頭したりします。内容ではなく伝え方への批判に、過敏になることがあります。対立すると、まず言葉で説得しようとし、それがうまくいかなければいったん引き下がり、より説得力のある論拠を準備します。

伸ばしたいポイント

他のスタイルとの接し方

主導(D)と接するとき

結論から始めましょう。細部と根拠は用意しておいても、そこから話し始めないこと。

感化(I)と接するとき

話の通じる心地よさを味わいつつ、誰が何をいつまでにやるかを書き留めましょう。

安定(S)と接するとき

途中で計画をころころ変えず、答える時間を与えたうえで意見を直接尋ねましょう。

慎重(C)と接するとき

データに基づいて話し、ミスの代償が小さいところでは「これで十分」を受け入れましょう。

話をまとめるコツ

プレゼンターとは、対話しながら話をまとめましょう。アイデアについて話し合い、本人に意見を言ってもらい、決定を事実で裏づけます。成果を発表する役割を提案するのも効果的です。期限と、求められる正確さの水準をはっきり示しましょう。そうすれば「伝える」と「確認する」の間で立ち往生せずにすみます。

実務での例

プレゼンターは、調査結果を取締役会で発表するよう任されます。3日間かけて新しいデータを加えながらスライドを作り直し、発表は見事でしたが、資料の送付が遅れたため、取締役会は質問の一部をする時間がありませんでした。次の機会には、アナリストと取り決めをします。データは発表の2日前に確定させるのです。

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その他のDISCタイプ

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