DISC診断
DISCタイプ|SI
SI

調整役(SI)|DISCタイプ

安定 + 感化

穏やかさと親しみやすさ。信頼の雰囲気をつくり、角が立たないように取り計らい、チームを支えます。「ノー」と言うことや、反発を招きかねない決定を貫くことは苦手です。

調整役(SI)|DISCタイプ · 安定 + 感化

結果のイメージ

「調整役」タイプの結果例:4つのスタイルの強さをパーセントで表示し、50%を超える値は「はっきり表れている」とみなします。実際のグラフは細部が異なりますが、形は似ています。

DISCプロフィール

06121824DISC

スタイルの強さ

D主導25%
I感化67%
S安定79%
C慎重29%

似ているタイプとの違い

調整役とメンター(IS)の違いは順番です。調整役は落ち着きが交流より先にくるため、会話をリードするというより、人が合意しやすい環境をつくります。縁の下の力持ち(S)との違いは、開放的で人なつこいこと。スペシャリスト(SC)との違いは、ルールではなく人に目を向けることです。実行者(SD)との違いは押しの強さがないことで、粘り強さではなく合意によって目的を果たします。

主要スタイル:安定(S)

支援と安定.

忍耐強い頼りになる穏やか人への気配りがある一貫している
Sスタイル(安定)について詳しく →

第2スタイル:感化(I)

主要スタイルに、社交性と楽観性、そして人を惹きつける力が加わります。

社交的楽観的表現力豊か説得力がある自由奔放
Iスタイル(感化)について詳しく →

職場での調整役

職場での調整役は、一緒にいて気楽な人です。落ち着いていて、感じがよく、いつでも手を貸してくれます。人と長く丁寧に関わる必要がある仕事、つまり顧客、パートナー、チームの調整、社内コミュニケーションで力を発揮します。激しい交渉、人前での論争、絶え間ない競争の中での仕事は負担が大きく感じます。

向いている役割と仕事

チームでの役割

信頼関係を築きます。穏やかで友好的、一人ひとりに気を配り、角が立たないよう取り計らい、合意づくりを助けます。このタイプがいるとチームの対立が減ります。「ノー」と言うことや、反発を招きかねない決定を通すことは苦手です。不満がたまる前に反対意見を伝える練習をするとよいでしょう。

リーダーとしての調整役

リーダーとしての調整役は、信頼を築きます。耳を傾け、意見を取り入れ、対立を静かに解決します。そのチームは言い争いが少なく、助け合いが多くなります。弱点は、決定の遅さとやさしすぎることです。全員の合意を待ち、難しい話し合いを先送りし、上層部に対して自分の立場を守り切れないことがあります。

上司に求めること

調整役に必要なのは、落ち着いた好意的な上司です。変更を前もって説明し、人間関係への貢献を評価してくれる人です。役割が明確な安定したチームでよい仕事をします。圧力、きつい口調、対立を含む質問に即答を求められることは、調子を大きく狂わせます。

プレッシャー下と対立時

プレッシャーがかかると、調整役は譲ります。緊張を和らげるために同意し、余計なことまで引き受けます。反対意見は胸にしまい、それがたまっていきます。対立すると、どんな犠牲を払っても妥協点を見つけようとし、それができなければ、言い争うのではなく、その人から距離を置きます。

伸ばしたいポイント

他のスタイルとの接し方

主導(D)と接するとき

反対意見はその場で短く伝えましょう。Dは従順さより率直さを尊重します。

感化(I)と接するとき

できることとできないことの線引きを示し、具体性を求めましょう。アイデアだけでは足りません。

安定(S)と接するとき

率先して動く役割を交代で引き受け、難しい話し合いを先送りしないようにしましょう。

慎重(C)と接するとき

ルールの論理を説明してもらい、変化は小さな一歩ずつ提案しましょう。

話をまとめるコツ

調整役とは、急がず、好意的に話をまとめましょう。その意見が大切であることを示し、皆の前ではなく個別に聞きましょう。決定が人にどう影響するかを説明します。「わかりました」を最終的な同意と受け取らず、翌日に迷いがないかを改めて確認しましょう。

実務での例

パートナー企業との打ち合わせで、調整役は関係を損なわないよう、追加の作業を無償で引き受けてしまいます。チームは事後にそれを知り、不満を抱きます。上司が「チームに確認して、改めてお返事します」という言い回しを提案すると、調整役はそれを使い始め、パートナーとの関係もチームからの信頼も守れるようになります。

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似ているタイプ

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